東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
しかし、東松島市第2次総合計画後期基本計画(令和3年度~令和7年度)及び東松島市過疎地域持続的発展計画には、移住、定住する住宅地の確保は明記されていない。どのように考え、どのような政策を考えているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱3点目の(1)についてお答えいたします。
しかし、東松島市第2次総合計画後期基本計画(令和3年度~令和7年度)及び東松島市過疎地域持続的発展計画には、移住、定住する住宅地の確保は明記されていない。どのように考え、どのような政策を考えているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱3点目の(1)についてお答えいたします。
15日は、東京都の砂防会館で全国治水砂防推進大会に出席した後、日本教育会館に移動し、全国過疎地域連盟定期総会に出席いたしました。 16日は、全国都市会館で全国市長会経済委員会に出席した後、砂防会館に移動し、治水事業促進全国大会に出席し、その後衆参両院議員会館に移動し、砂防関係の予算確保について宮城県選出の国会議員に要望を行いました。
なお、令和3年4月に、本市の旧鳴瀬町地域が国から過疎地域に指定されたことから、当該施設の整備には、過疎対策事業債を活用しております。 次に、『まちづくりの方向性2 子育てしやすく誰もが健康で安心して暮らせるまち』について、「安心して子育てできる環境の整備」では、市内全ての放課後児童クラブで引き続き利用時間を午後7時まで1時間延長し、就業家庭を支援しております。
中下地区は、世帯数49世帯、人口158人の典型的な過疎地域である。東日本大震災後、世帯数、人口が共に2割ほど減少し、高齢化が顕著である。この地区に、地区内の土地所有者の協力で鳴瀬未来中学校が建設されました。しかし、地区内から鳴瀬未来中学校に通学する生徒は数人であります。それにもかかわらず鳴瀬未来中学校の生徒の登下校時の見守り活動、生涯学習活動等が熱心な地区であります。
東松島市犯罪被害者等支援条例について 第 6 議案第41号 東松島市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関 する条例の一部を改正する条例について 第 7 議案第42号 東松島市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について 第 8 議案第43号 東松島市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例につい て 第 9 議案第44号 東松島市過疎地域
また、加藤氏は、第2次総合計画後期基本計画及び過疎地域持続的発展計画を中心となって取りまとめるとともに、重点プロジェクトの道の駅、令和の果樹の花里づくり、柳の目北工区整備等を国及び宮城県の協力を得て進捗させております。
今日、河北新報の17面って見た方結構いらっしゃるかも分かりませんけれども、「結婚したくてもできない」というタイトルで、背景に男性の低収入というのがあって、途中の部分が非常に分かりやすいんですが、「結婚意思のある男性は女性より全国で134万人多く、男性余りの状態です」と、「特に過疎地域では女性1人に対し男性は1.31人、関東では女性1人に対し男性が1.23人存在する計算となる。
過疎地域の交流人口という大きな命題がありますから、過疎債をフル活用していきたいなと思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。 ◆15番(大橋博之) 3番は終わります。
当該施設は、昨年4月に国から過疎地域に指定された旧鳴瀬町地域の振興を図るため、財政上有利な過疎対策事業債を活用することとし、昨年9月の第4回東松島市議会定例会で補正予算のご可決をいただき、整備を進めているものであり、東松島市過疎地域持続的発展計画においても位置づけを図っております。 詳細については、議案参考資料4ページの資料4―1から6ページの資料4―2までをご参照願います。
△日程第2 議案第84号 東松島市過疎地域持続的発展計画の策定について ○議長(小野幸男) 日程第2、議案第84号 東松島市過疎地域持続的発展計画の策定についてを議題とします。 本案については総務常任委員会にその議案審査を付託しておりましたが、同委員長より審査報告書が提出されております。報告書の朗読を省略し、審査の経過等について委員長の報告を求めます。
本市では現在過疎地域持続的発展計画を策定中であり、今後はこの計画に基づき各種施策を積極的に進められていくと期待しております。ただし、今からは、日本の人口は減少傾向にありますので、そのほとんどの自治体が対策に取り組んでいるところであって、限られた予算であったり限られた人口、こちらのほうを奪い合うことが予想されてまいります。
現在、今年第2回定例会でご可決いただいた補正予算により、東松島市土地利用誘導検討調査業務を実施しており、その中で矢本地区、大曲地区、赤井地区などの、などのということは今後過疎地域の関係で、鳴瀬の小野地区についても少し入れてもいいのではないかなという考えもありますので、それらについても、その辺も含めて、市街化区域隣接地区における民間活力による市街化を推進する候補地や既存の集落等の編入候補地の選定に向けた
今議会に議案として上程している東松島市過疎地域持続的発展計画については、国から示された様式及び宮城県の策定方針に基づき策定しております。
15日は、今年度から本市鳴瀬地区が過疎地域に指定されましたので、東京都のメルパルクホールで全国過疎地域連盟第52回定期総会に出席しました。これは、先ほど議長報告にもありましたが、本市の議長とも一緒に会場でお会いしております。夜には、矢本東市民センターで令和3年度東松島市SDGsライブに出席し、環境絵日記の表彰やお笑い芸人黒ラブ教授によるSDGs講話がありました。
○議案第5号 字の区域の変更について 及び ○議案第6号 気仙沼市過疎地域持続的発展計画の策定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。 ○議案第20号 南気仙沼復興市民広場運動施設外整備工事請負契約に係る変更契約の締結について は、当局より説明を徴し、審査の結果、同意すべきものと決しました。
過疎債は、本来議会の議決を経て定められる過疎地域持続的発展市町村計画に基づいて行う事業経費に充てるものでございます。今般の案件に関しては、以上の手続を経ておらず、一方的に提案されたものであります。 よって、本市議会は下記の事項について意見を付します。 1、過疎債の根拠となる過疎地域持続的発展市町村計画について、速やかに本市議会の承認を受けること。
会議に付議された事件 ○議案第 1号 気仙沼市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定について ○議案第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 4号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 5号 字の区域の変更について ○議案第 6号 気仙沼市過疎地域持続的発展計画
新型コロナウイルス感染症対策として、地域ごとに3部制で行い、行政報告のほか6項目について報告を行い、このうち鳴瀬地区自治会長会議においては、旧鳴瀬町地区が過疎地域の指定を受けたことを報告し、その後意見交換を行いました。 22日は、野蒜コミュニティ広場で開催された「みんなの想火in宮城」のオープニングセレモニーに出席しました。
人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることにつ いて)………………………………………………………………………… 58 議案第4号(人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることにつ いて)………………………………………………………………………… 60 議案第5号(字の区域の変更について)………………………………………………… 62 議案第6号(気仙沼市過疎地域持続的発展計画